2009.10/24(Sat)
渦巻きみたいな人生
「ぐるぐる回る小娘。回転する小娘。渦巻きってのはものを呑み込みたいんだが弾き飛ばしたいんだかどっちだろうな。思うに人生ってのもそんなもんだが」
8巻21P
帝都の近くまで来て、初めて見る帝都の眺めと後ろを歩いているサリオンを交互に振り返りながら回るように歩いていたフリウを見て、スィリーがこぼした言葉。
「ぐるぐる回る小娘」はフリウの実際の挙動を見てのことだが、これをあえて「運命に翻弄されてじたばたもがくフリウ」といった具合に置き換えてみるとまた違った味わいがある。
渦巻きは、外側から近づいてくるものは拒絶し弾くし、一度呑み込んだものは捕らえて離そうとしない。
怯えて暮らす人の心ってのもそんなもんかもしれない。
8巻21P
帝都の近くまで来て、初めて見る帝都の眺めと後ろを歩いているサリオンを交互に振り返りながら回るように歩いていたフリウを見て、スィリーがこぼした言葉。
「ぐるぐる回る小娘」はフリウの実際の挙動を見てのことだが、これをあえて「運命に翻弄されてじたばたもがくフリウ」といった具合に置き換えてみるとまた違った味わいがある。
渦巻きは、外側から近づいてくるものは拒絶し弾くし、一度呑み込んだものは捕らえて離そうとしない。
怯えて暮らす人の心ってのもそんなもんかもしれない。
2009.10/24(Sat)
091023 レヴィ様のおっぱい
2009.10/24(Sat)
モンハンP2G村上位アカムトルム、上位装備ボウガン討伐
(*この記事は2009年7月に書いたままうっかり投稿忘れて放置してたのをなぜか今更投稿しなおしたものです。)
先日『MHP2Gやってみた』の塩さんが現在挑戦されている村クエ簡単攻略シリーズで、とうとう村上位の「最終極秘依頼、覇竜討伐!」アカムトルム攻略に到達されていました。
塩さんがどんな風にこのクエを片付けるか楽しみにしているのですが、ふと目に留まったのは「★村クエ★9「最終極秘依頼 覇竜討伐!」アカムトルム攻略」の記事の中の次の一言。
ガンナーとアカムは相性悪いですよね?
思わず首を縦にぶんぶん振ってしまいました。
アカムは攻撃力が高く、防御力の低いガンナーでは一撃一撃が大ダメージになるのでかなり危なっかしいんですよね。
おまけに怒り時のアカムが地面に潜ったときのマグマ噴出はかなり避けづらい攻撃です。
俺もパターンとかさっぱりわかってないので割とよく食らってます。
あのマグマに当たるとガンナーの防御力次第では少し体力が減っているだけで即死しかねませんし。
『女神の機械槍』の丼$魔さんもボウガンで挑む際にマグマによる事故死のせいで安定しないとおっしゃってました。
なので、上位レベルの装備によるボウガン攻略というのは、「簡単攻略」というコンセプトには向かないと思われます。
アカムはその巨体ゆえに攻撃が避けづらく、慣れるまではかなり戦いづらいモンスターです。
ただし。
慣れてしまえば逆に、巨体ゆえに一つ一つの動作は緩慢で見切りやすいので、落ちついて対処すれば割と攻撃を回避しやすいモンスターでもあります。
それは、ガンナーであっても同じこと。
一撃食らえば大ダメージでも、機動力に長けたライトボウガンであれば、少ない被弾回数で立ち回ることは十分に可能です。
もちろん練習は必要ですが、そこは塩さんも最早アカム相手にはガチるしかないと結論づけられているのだから。
勝手に塩さんの攻略の補足ということで、ライトボウガンで挑んだ場合の注意点をいくつかあげてみたいと思います。
先日『MHP2Gやってみた』の塩さんが現在挑戦されている村クエ簡単攻略シリーズで、とうとう村上位の「最終極秘依頼、覇竜討伐!」アカムトルム攻略に到達されていました。
塩さんがどんな風にこのクエを片付けるか楽しみにしているのですが、ふと目に留まったのは「★村クエ★9「最終極秘依頼 覇竜討伐!」アカムトルム攻略」の記事の中の次の一言。
ガンナーとアカムは相性悪いですよね?
思わず首を縦にぶんぶん振ってしまいました。
アカムは攻撃力が高く、防御力の低いガンナーでは一撃一撃が大ダメージになるのでかなり危なっかしいんですよね。
おまけに怒り時のアカムが地面に潜ったときのマグマ噴出はかなり避けづらい攻撃です。
俺もパターンとかさっぱりわかってないので割とよく食らってます。
あのマグマに当たるとガンナーの防御力次第では少し体力が減っているだけで即死しかねませんし。
『女神の機械槍』の丼$魔さんもボウガンで挑む際にマグマによる事故死のせいで安定しないとおっしゃってました。
なので、上位レベルの装備によるボウガン攻略というのは、「簡単攻略」というコンセプトには向かないと思われます。
アカムはその巨体ゆえに攻撃が避けづらく、慣れるまではかなり戦いづらいモンスターです。
ただし。
慣れてしまえば逆に、巨体ゆえに一つ一つの動作は緩慢で見切りやすいので、落ちついて対処すれば割と攻撃を回避しやすいモンスターでもあります。
それは、ガンナーであっても同じこと。
一撃食らえば大ダメージでも、機動力に長けたライトボウガンであれば、少ない被弾回数で立ち回ることは十分に可能です。
もちろん練習は必要ですが、そこは塩さんも最早アカム相手にはガチるしかないと結論づけられているのだから。
勝手に塩さんの攻略の補足ということで、ライトボウガンで挑んだ場合の注意点をいくつかあげてみたいと思います。
2009.10/24(Sat)
モンハンP2G G級への道のEXTRA 「我が魔銃で絶えろ覇竜」
さて、強敵たちをなんとかくだしてG級にまでたどり着いたセカンドキャラのソラさん。
G級の前にそびえる強敵として待ち受けるアカムトルムも気合と根性で乗り切ることができました。
ところでですね。
アカムさん相手に、最後は使用できる弾のことを考えてわざわざナナホシ天砲なんか作ってかついでいったわけなんですが。
やっぱりこの企画のMVPはバストンシリーズだと思うわけなんですよ。
これで下位も上位も戦ってきたわけなんですから。
と、いうわけで。
やっぱり最後はアカムもバストンで戦っておくのがスジでしょう!
あと、防具に関しても、上位に来てから多くの敵に猛威を奮ってくれたデスギア自動装填装備も確かに印象深かったのですが……
やはり、村☆2から集会所上位終盤までお世話になった谷間装備ことハンター装備一式が上位の最後まで通用するとこ見せてあげなきゃね!
そんな無駄な律儀さ?を発揮して、ちょっとガチってきましたVSアカム、バストンウォーロック&ハンター一式!
ヘビィボウガンでアカムトルム攻略の俺なりの戦い方としてメモっておきます。
まぁ控えめに言って地獄でしたけどね!
G級の前にそびえる強敵として待ち受けるアカムトルムも気合と根性で乗り切ることができました。
ところでですね。
アカムさん相手に、最後は使用できる弾のことを考えてわざわざナナホシ天砲なんか作ってかついでいったわけなんですが。
やっぱりこの企画のMVPはバストンシリーズだと思うわけなんですよ。
これで下位も上位も戦ってきたわけなんですから。
と、いうわけで。
やっぱり最後はアカムもバストンで戦っておくのがスジでしょう!
あと、防具に関しても、上位に来てから多くの敵に猛威を奮ってくれたデスギア自動装填装備も確かに印象深かったのですが……
やはり、村☆2から集会所上位終盤までお世話になった谷間装備ことハンター装備一式が上位の最後まで通用するとこ見せてあげなきゃね!
そんな無駄な律儀さ?を発揮して、ちょっとガチってきましたVSアカム、バストンウォーロック&ハンター一式!
ヘビィボウガンでアカムトルム攻略の俺なりの戦い方としてメモっておきます。
まぁ控えめに言って地獄でしたけどね!
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