Area-S ～エリア-エス～

あと10日も経つと2016年も6分の1が終わってしまうとか、そういう数え方は怖いのでしたくない……
ないけどついしちゃう……6分の1……
どうも、どらです。

節気も立春を過ぎて今日で雨水、雪が雨となり雪解けの兆しが見え始める頃と言われてるそうです。
まあ地域によっちゃまだまだ降ってるんでしょうけど雪。
関東では朝晩は冷えるものの日中の日差しにはだいぶ暖かさが戻ってきた気がします。
寒いの苦手なので本格的な春の訪れが待ち遠しいです。






お正月ネタ。
無縁塚掘っ立て小屋でのほっと一息つく暖かい時間。
星ちゃんのお胸はおっきめに描くのが楽しいです。
あと多少なりともまじめに鏡餅を書いたの初めてでした。



正邪が手袋がかたっぽ見つかんねーなーって探してたら遭遇した光景。
昔、武蔵伝というアクションゲームで「伝説の手袋」と「伝説の寝袋」のどちらか片方手に入るというイベントがありました。
針妙丸なら手袋も寝袋になりそう。



バレンタインネタ。
永琳てビーカーとか実験器具ですごく精密なお菓子作りしそうだよねというイメージ。
美味しいお菓子作りそうです、天才ゆえの発想が飛躍した冒険心さえ発揮しなければ。
メガネ白衣セーラー服永琳という好みの属性マシマシな。
この絵描く少し前にtwitterで永夜抄キャラの誰かにセーラー服着せるってアンケートやってた人をお見かけして、
その人は妹紅を描いていらしたので、私はセーラーの永琳が見てみたい！って描いちゃいました。
結果白衣で隠れるという。



バレンタイン？ネタ。
永遠亭周りで注射器型の容器に入ったチョコってネタを描いていらした方を見て、つい触発されて描いてしまいました。
なので中身は溶けたホワイトチョコだから！
健全な絵だから！
慧音先生は自分が美人でスタイルも良くて魅力的だということに無自覚だと良いなと思います。



韓国では「餅搗き」が「セックス」の比喩として用いられると聞いて。
検索してみたら日本国内でも同様の使われ方をしていたことがあるようで、
柔らかいものをついてこねてというイメージで言われてみると納得できます。
東方では月の都や永遠亭で兎たちが餅搗きをしている、というのに妄想が膨らみますね……餅だけに。
その餅搗きは元をたどれば嫦娥に話が関連するようなので、おのれ嫦娥めっ！！



3月26日に大田区産業プラザpioで開催の「月の宴」に申し込みました。
まだちゃんと新刊とか何か用意できるか未定なんですが。
永琳のゆるくて大きい三つ編みみたいの、好きなんですが描くの難しい。



次回の夏コミにも申し込みしました、こちらはナズーリンで申し込んでます。
あと例大祭のほうもナズーリンで申し込み済みです。



唐突にロクゼロのレヴィ様。
デザインがかっこよくてセクシーで良いなあと思います。



オリジナル、というか特に何も考えずにらくがき。
夜通し血塗れの喧騒は過ぎ去って、ガラクタ山にも朝日は昇る。



ついでに。


冬コミの本、メロンブックスさんに委託中です。