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2010.01/03(Sun)

2010 

2009年12月30日、バイトで3時間だけきたワイシャツを、「これ…まだ洗わんくてもまだもうちょぉ着れるんちゃうか?」と思ってそのまま放置。
2010年1月2日のバイトはシワクチャなそのシャツを着ていくという暴挙。
新年明けましてなんておっしゃいますが、暦が一つ変わったからって何かが終わるわけでも始まるわけでもない。
一日一日、一瞬一瞬は地続きです。
年が明けて何もかもリセットできるならば苦労はしない。
というわけで私は今年も去年やり残した原稿や売れ残った在庫とともに生きていく。
新年あけました今年もよろしくおねがいします。
ドラです。

以下、あらためて自己紹介でも。


【More・・・】


考えてみれば僕のちゃんとしたプロフィールって今たぶんネット上のどこにいもないですよね。
プロフィールなんてなくてもこのブログたまにのぞけばダメ人間なんだなってのは十分に伝わると思うんですけど。
年が明けたから何が変わるのかと言えば多分何も変わりませんが、年が明けたのを変えるきっかけにすることは可能なわけで。
ここはひとつ気持ちをあらたにして自己紹介でもしてみましょう。


名前は翔龍=s=ドラ=魔王術士と申します。
HN、PN過去に使ったもの列挙するとそんな感じ。
未だに人の口に流通してるのは翔龍とドラでしょうか。
ネット上、およびに同人活動ではもっぱらドラを名乗っております。
同人活動のペンネームとしてはもう少し個人識別性が高くてかつわかりやすい名前のほうがいいかなーと思い続けて早どれくらいか。
いい名前が思いついたら変えたいんですけど何も思いつかないので多分しばらくはこのままです。

翔龍:
ネット初心者の頃からのハンドルネーム、兼オフでの大学のサークル(漫画研究同好会)内部におけるペンネーム。
現在はもっぱら漫研の友人たちから呼ばれる名前。
由来は本名の頭文字+己が憧れを抱くところのドラゴンの文字。
どうでもいいけどリアルで名前に翔って字がつくやつだいたいDQN。
割りと厨二病が酷かったころに考えた名前ですが、なんだかんだでしっくりと馴染んでます。
龍は永い寿命と強大な力で儚き人の世を傍らから見つめる傍観者、物語の語り手、狂言回し。
ささやかな人の心の映し鏡となるような作品を紡ぐ者になりたくて、こんな名前。

s:
翔龍って名前でですね、お絵かきチャットに入り浸ってたんですよ。
多分そのお絵かきチャットとの出会いっていうのが、俺自身あんまり意識してないけどすごく人生の分かれ道だった気はするんですが、それはまた今度の話で置いておいて。
で、なんか絵チャそのものが重かったり使ってる回線が不安定だったりで部屋から落ちることとかあるんですよ。
それでまた繋ぎなおして再入室するんですけど、そんときに段々毎回毎回翔龍って入力するのが面倒になりまして。
最終的に翔龍の頭文字のS一文字で入ることが出てきて、そのうち今度そっちのほうが友人たちの間に定着しちゃったという。
楽ですからね、入力。
sさんとか呼ばれても今から思うとプライバシー保護されてるようにしか見えませんが。
しかし、時々初対面の人からsの意味とか由来とか聞かれるようになりまして。
まぁ元々翔龍の頭文字というたいした意味も無い一文字なんですが。
その一文字が人の想像力をかきたてる。
sから始まる単語って厨二臭い言葉多いですし。
special,super,superior,sppedy,shining,etcetc...
様々な可能性を内包したその一文字をなんか成り行きで冠することができたのはこれ幸いと私の捨てざる名前の一部にしてしまうことに。

ドラ:
Dra、dra、どら、表記が未だに一定に定まりません。
最近はDraが多いみたいですが。
由来はといえば、ドラえもんのドラです。
ドラゴンとかじゃないです、ドラえもんです。
細かい経緯はまったくどうでもいいしょーもないのではぶきますが、一時期ドラえもんというHNを使ってたことがあって、またそれが略されてドラさんとか呼ばれるようになってこれですよ。
なので本来はむしろアルファベット表記するならDoraなのかもしれませんが。
後付設定師3級の僕としては、なんかドラゴンぽい響きな名前をうっかり手に入れたことを無視できないわけで。
ドラはドラえもんのドラでありつつドラゴンのドラでもいいかなーと思ってDraです。
S-Draで「Soar-Dragon」、高校生が無理矢理に和英辞書を見ながら作った「翔龍」の英訳っぽくなります。
龍なら龍でかっこいいし、ドラえもんならドラえもんでそれはそれで最強。
いい名前。

魔王術士:
これは誰が呼んでくれるわけでもなく、呼ばれたいわけでもなく、ただ目指すところとして無理矢理名前の最後にぶらさげています。
元ネタは去年末から一部でホットな某凶悪借金取り魔術士ファンタジー。
まさか主人公が本当に魔王の力を得るとは。
第三部書いてくれないかなー、神人種族ってなんだよー、キャプテン・キースはどうなったんだよー。
それはともかくとして。
神を殺す魔王、その力を手に入れて行使する者、それが魔王術士。
今はまだ手が届かない、いつか届くという気すらしない、ため息の出るような素晴らしい絵や物語を作る人たち。
そんな人たちを称える?際に昔使っていたチープで安直な呼び名、「神」。
いつかそんな神を殺してやろう、超えて見せようと俺が目指すべきところこそがつまり魔王術士なのではないかと。
あるときふとそんなことを思って無理矢理掲げた称号。
未だにジョブチェンジには成功しておりません、神の足元にも届かないところで這いずっております。
コルゴンは魔王になるための名前を用意していなかったことに気づいたとクリーオウに語っていましたが、俺も魔王として名乗るべき名を未だ見出せぬままで。
いつか呪文の結尾を紡ぎだし、「これが俺だ」と笑ってみたいものです。


気がつけばいつのまにか名前の由来紹介になってましたが、名は体を表すといいますし、断片的にでも僕の人となりが出てる気がするので語ってみました。
その他、こまごまとした個人情報。

性別:男、三次元では女の子が好き、二次元ではショタも好き、安部さんになら抱かれてもいい
年齢:20代前半、急速に老化中
所在:埼玉、の割りと北寄り
趣味:特になし、たまにマンガとか読む
特技:特になし、たまにマンガとか描く
好きなマンガ:
TRIGUN(その他内藤泰弘作品)、惑星のさみだれ(その他水上悟志作品)
好きなゲーム:
モンスタハンターP2G、ロックマンゼロシリーズ、世界樹の迷宮
好きなラノベ:
魔術士オーフェン(その他秋田禎信作品)

今気に入っている言葉:
どっかしらには何かしらきっとある
【編集】 |  01:08 |  賀正  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

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