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2009.01/13(Tue)

090113 『機会不平等』 

『機会不平等』
斉藤貴男、文春文庫、2004

もくじ
まえがき
第一章 「ゆとり教育」と「階層化社会」
第二章 派遣OLはなぜセクハラを我慢するか
第三章 労組はあなたを守ってくれない
第四章 市場化される老人と子供
第五章 不平等を正当化する人々
終章 優生学の復権と機会不平等
あとがき
解説

とゆー本を読んだ。
いや違う、今から読む。
まだまえがきとあとがきと解説しか読んでねぇ。
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2008.10/12(Sun)

081012 Draのダサダサファッション心理学<自己分析編> 

久々に服買って来ました。
ほんとにもう久々。
いつ以来だ。
下手すると今年初かもしれない。
要するにそんな感じの人間です、察してください。
どうも、ドラです。

いやさー、なんかもう別に服なんて耐寒・吸汗性能があってあと隠すとこ隠せてればそれでよくない?とか思っちゃうんですよ。
だからいかにもふぁっしょんなんて気を使ってませんて感じのもっさりダサダサTシャツとGパンで町の中を歩いていられるんですけど。
3000円のシャツ一枚買うくらいなら500円のマンガ本6冊買いたい。
5000円のパンツ一枚買うくらいならゲームソフト1本買いたい。
1万円の上着とか買うくらいなら……最近ちまちました買い物ばっかりで万単位で買いたいものとか思いつかないな。
まぁマンガとか色々買えるしちょっと贅沢な外食とかできるし貯金しとけばいざってときに多少気が休まりますよね。

以下、服に関して思うことあれこれ。
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2008.10/09(Thu)

081009 わけもなく物悲しく、わけもわからず浮き足立つ 

最近、俺ってそーうつなんじゃねーかなにゃーとか思ってたりします。
漢字で書くと躁鬱。
別にそれほど深刻ではないけれど、しかし確実に、普段以上に気分が沈みこんでふさぎこむ瞬間と、その反動で馬鹿みたいにテンションが上がる瞬間があるんですよね。
精神的に辛いのは鬱?のほうで、わけもなく(いや、わけはあるし自覚もあるけど客観的に見れば自分でもたいしたことではないと思える理由で)凄く物悲しくなってやる気が失せたりします。
けど、実は怖いのは躁のほうだと思えてきました。
一時のハイテンションで後先考えずに馬鹿をやらかしそうなあたりが非常に恐ろしい。
酒も飲まずにいきなり酔っぱらうようなもんじゃねーかと。

別に常時そういう状態ってわけではないし、しばらく気分を落ち着ければ普段どおりに戻るんで、今のところ問題はないんですけれども。
人の心なんていうのはしぶとい部分があると思いきや変なところで脆かったりもするんで、自分の心と体の管理には気をつけたいなと思う今日この頃。
昔から感情の制御が苦手で、必要以上に自分の欲求や気持ちを抑圧するか、さもなくば抑圧がどこか飛んでいっちゃって暴走みたいな極端なところがあったなぁって気もします。
押さえ込まず溜め込まず、しかし暴走はさせない。
その適度を学ぶためには、常に慎重に自分を観察しながら少しずつ暴走させて限界を知るしかないのかもしれません。
あれですね、自分のお酒に対する強さを知るためには、一度吐くまで飲んで限界を知らないといけないようなもんなのかも。
失敗して迷惑をかけるなんていうのは、謝って済む範囲でならかえっていっぱいやっておいたほうがいいのでしょう。
もっといっぱい失敗しないとな、うん。
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2008.10/09(Thu)

081007 追い詰められないとやる気にならないってある種のMだと思う 

ようやっと原稿が終わったぜぇ~♪
締め切りは10日前だったけどな!!

俺は追い詰められないと行動できない人間なので次は早めにやろうとか思ったりするのは多分無意味です。
だが、あえて言う。
いつかできると信じて。
次は、早めに行動して余裕を持って作業しよう。


色々と予定をスケジュール表に書き込むのって楽しいですよね。
今週の木曜にはレポート出しつつそれが済んだら来週の木曜のレポートの資料集めて、月末の漫研サークルのイベントに向けてカラーイラストも描かなきゃいけないし、来月の頭にはゼミの発表控えてるし、冬コミは当落通知の結果を見てからとか言ってると夏同様地獄を見るから早めに行動しないとっていうか印刷代作るためにバイトしないとお金ないよみたいな。
人生楽しんだもの勝ちですから、なんかもういっそのことおちゃらけて楽しんでやれないものかと考え中。
来週発表の芥川龍之介のレポートはもうマジメになんてやんないでひたすら著作の面白い部分読み上げていってやろうかしら。
先生や周りのやつらにあきれられても知ったことか!
そのくらい開き直らないとダメなんじゃないかと思ったりもします。
ネタを狙いにいくなら、10個面白いつもりのことを言って1つウケれば僥倖、9個滑っても気にしない。
案外人生の大半はこの気構えが適用できるんじゃねーかと。
就活なんて何十社も受けまくってその中からようやく一つの面接をもぎとるわけだし、彼女作ろうと思ったってきっと告白成功率100%なんて無理なんだから何度も失恋してようやく成就したりとか。
絵とかマンガもそうですよね、山のようにゴミのように駄作を積み重ねていった先に、きっと偶然あるいは必然的に傑作が紛れ込む。
そうだと信じているしそうでなければ生きてなんていられません。
信じていいんだ、うん。

Ende gut, alles gut.
最期に一度笑えたなら、それはきっと上等な人生だった。
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